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[2026/01/05]
お子さんの医療機関の受診や薬の使用について
お子さんの医療機関の受診や薬の使用について
お子さんの医療機関の受診や薬の使用を適正に行っていただくよう、ご配慮をお願いいたします。
・健康保険制度はみなさまの保険料で運営されています。
・子どもたちが活躍する将来においても、健康保険制度を安定的に運営するため、適正な受診
や薬の使用を心がけていただきますようお願いいたします。
上手に医療機関にかかるには?
■子どもの「かかりつけ医」をもちましょう!
・小児科医で「かかりつけ医」がいると、子どもの体調の変化で気になることを気軽に相談で
きます。
・新たな病気にかかったときも、体質や過去の病歴などに照らして診察してもらえます。
■時間外受診は控えて、診療時間内に受診しましょう!
・必要なときに必要な医療を安心して受けられるようにするために、いきなり大病院にかから
ないようにする、不要不急な時間外診療(救急外来の受診)を減らすということを、私たち
一人ひとりが考えて、上手に医療機関にかかることが重要です。
抗菌薬の適正な使用はなぜ重要?
■抗菌薬の不適正な使用より、感染症への対策が難しくなります!
・風邪などウイルスによる感染症に抗菌薬は効きません。抗菌薬は細菌に対して効果があるも
のです。
・細菌による感染症で抗菌薬を処方された場合、医師や薬剤師の指示を守って適切に使用する
ことが重要です。勝手に途中で服用を止めたりすると、体内に残った細菌が抗菌薬の効かな
い耐性菌になるリスクが高まります。
・耐性菌が、自分の体内にとどまり(保菌)、また周囲の人々に伝播していくことで、薬剤耐
性が広がっていき、感染症に対する治療が難しくなってしまいます。





